2006.08.06 原爆と平和憲法
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原爆と平和憲法!
「キリストこそ私たちの平和であり二つのものを一つにし、隔ての壁を 打ちこわし、ご自分の肉において、 敵意を廃棄された方です。」(エペソ二・一四、一五)
きょう八月六日は原爆の日である。人類史上初めての原子爆弾が広島市の上空で炸裂し、街は一瞬にして火の海と化し、多くの人命が失われた。
あれから六十一年が過ぎた。しかしその傷跡は今も残っており、被爆者の苦しみは消えていない。だから戦争を一度始めるとその傷は百年も痛むのである。しかし、残念な事に日本は平和憲法を変えて戦争ができる国にしようとしている。ドイツのヴァイゼッカー元大統領は「過去に目を閉ざすものは未来を失う」と語ってナチの戦争責任を明白に謝罪した。平和憲法は天からの賜物であり、日本が世界に誇れる憲法である。キリストの平和と平和憲法を伝えるのは我らの責務である。